
昨日、『ザ・コーヴ』についてのコラムをアップしたのですが、この映画がDVD化されるまで観れない、という方も多いと思います。
そんな方にはぜひ、この『ハート・ロッカー』を観ていただきたいです。
実は思い返すと、この『ハート・ロッカー』を観ていたときも、『ザ・コーヴ』を観ていたときと同じ良心の声がボクの心のなかでリフレインしていたのでした。
「この現実を直視しなさい。そして目を覚ましなさい」
これは戦争映画ですが、決して戦争を美化するような作品ではありません。
構造的暴力によって最前線で犠牲を強いられている現場のリアルな告発映画です。
『ザ・コーヴ』同様、この映画を観ているあいだ、ずっと息苦しく鉛を食らったような重さを感じていたことを覚えています。
この二つの作品が奇しくも同じアカデミー賞を取ったのは偶然ではないでしょう。
ぜひ観てください! そして考えるのではなく感じてください!
そういえば、今日は9月2日。
この『ハート・ロッカー』のアカデミー賞授賞式におけるプレゼンターを買って出られたキアヌ・リーブスさんのお誕生日です♪
なんと御年46歳(ボクと同級生 汗)!

Happy birthday to you ♪
さて、彼の生まれはなんとレバノンなんですね。
そしてこのレバノンでは今でも『ハート・ロッカー』な人々が戦争の爪痕の中、命がけでクラスター爆弾除去をされています。
こちらも映画と併せて観ていただくと構造的暴力への気づきを深めることになるのではないでしょうか。
目を背けないで直視してください。
それはあなたの生き方を変える、本質の力を与えてくれるでしょう♪
ちなみに、今日教えていただいた画像です。
捕鯨とイルカ漁はまったく別問題です。日本の漁師さん、世界の意識の変化に対していつまでも井の中の蛙ではいられませんよ〜



