
今朝、鎌倉は鶴岡八幡宮のご神木である樹齢1000年の大イチョウが倒れました。
鎌倉といえば、奈良、京都とならび、大和朝廷以降の日本の歴史の主要舞台のひとつとしてさまざまな思念エネルギーを重厚に背負った特殊な場であるといえるでしょう。その場の形成の中心とも言える鶴岡八幡宮のご神木が倒れたというのは、タイミング的にも大きな意味があるように感じます。
実は10日前(2月28日)にボクは初めてここを訪れ、この大イチョウを眺めながらなんともいえない感慨に駆られたばかりでした。
先ずはそのとき撮った画像を見てください。



いったいあなたはほんとうに樹ですか? 鍾乳石ではありませんか?
そう問いただしたくなるほど異形に成り果てて、その長く垂れ下がった襞の一つ一つが遠い歴史の中で背負ってきた多くの悲しみを象徴しているように直観されました。
昨日は3月の中旬にしてはありえない雪まじりの冷たい雨のなか、心身の不調を訴えた方も多かったに違いないほど大きなエネルギーの浄化的変化を感じました。
実は再来週あたりにボクは自宅を鎌倉に移すのですが、鎌倉に渦巻いていた歴史的エネルギーの浄化が、今回の大イチョウの倒木を機に大きく加速するのではないかと感じている次第であります。
大イチョウさん、たいへん長いあいだのお勤め、ありがとうございました。





