フローティングシェル

キャンセルについて

ECCO は完全予約制ですが、たとえ当日直前のキャンセルが生じてもこれまでのところキャンセル料を課すようなシステムをとっていません。

人にはそれぞれ事情があり、それらの事情の複雑な連鎖の中ですべて が滞りなくシンプルに連結して「いま」が営まれている―― ―おおきな視点をもって意識すればその”連結の妙”、すなわち ”シンクロニシティ”を感じることができますし、またそれを味わい楽しむことが ECCO の推奨する実践哲学の要でもあります。

実際に、いわゆるドタキャンが生じてもその後の流れを考えると ECCO の運営上、結果的に都合のいい展開で収まることがパターンとして実感されるのも事実で、そこに”キャンセル料”という罰則をもって ”コントロールのための意志”を介入させる必要性はない 、と考えています。

もっとも、最近は VIP 会員登録をされる方も増え、一日の予約密度が高くなってきているこ ともありますので、当日間際のいたずらなキャンセルは他の潜在的な 予約希望会員に対する迷惑となる、ということは十分に認識していただかなくてはなりません。

とくに新規の方でフローティング・シェルに入る前に起こりがちなのが身体レベルでの浄化(デトックス)です。症状としては軽い発熱 、予定外の生理、カラダがだるくなる等の不具合として感じられるこ とが多々あるようです。

しかるにこれは偶々そうなったのではなく、自らに巣くっている恐れのパターンが顕在化し、身体的な不具合というかたちで抵抗を始めたことによる、という自覚をもっていただきたい、というのが ECCO の主張するところであります。

「ちょっと具合が悪くなったのでキャンセルさせてください」

経験上、予約時間まぎわにこのような電話をしてこられる新規客のほとんどの方が二度と予約を入れ直して来られることはありません 。それが自らの恐れと向き合えなかった結果だとしたらまことに残念 なことですが、それもご縁。その方の選択に過ぎません。

以上の傾向は実は新規客にかぎった話ではありません。数度の体験の中で不意に不安が頭をもたげ、ついドタキャンに至ることもあるようです。いずれにせよ、このような流れもセッションのうちと心得て、それでもキャンセルされる場合は上述したような考えがあることも一度思い出していただきたく存じます。