Halloween! (2008/10/31)

ハロウィーン!
先日、朝早くからドアベルが鳴ったので出ると最近ECCOのある路地に引っ越してきたおばあさんが現れて
「これ、ハロウィーンのかぼちゃ! プレゼントよ♪」
いいでしょ♪



九絵食え(くえくえ) (2008/10/24)

どか〜〜〜ん!
はじめて見る魚です。なんと重さ11キロ!
ECCO迎賓館としてお馴染みの割烹井上に、入手困難にして今後二度と入ることのない大魚が来た!というので鮮魚のうちに先ずは刺身を食いに〜
次の日は数名募って鍋〜

で、次の日も別のメンバーで鍋、さらに雑炊〜

そんなわけでこの数日はクエクエクエ〜♪な日々でした。
もちろん旨いんだけど、それ以上に旬を味わうイベントってかんじで、こういう食事のありかたもなかなかフロー道でいいですね。
月明かりがまばゆい夜 (2008/10/19)

遅ればせながら神嘗祭(カンナメサイ)の報告です。
これは伊勢神宮のお正月とも言われる大切な御神事で、その年に獲れた新穀をアマテラスオオカミに奉納する儀式です。ボクが参列させていただいたのは由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)と呼ばれる、内宮で夜10時から深夜まで執り行われる御神事です。普通、夜の参拝はできませんから夜遅い時間に神宮内に入れるだけでも有り難い体験です。
昨春、ECCOに体験にいらした伊勢の神官様の計らいで昨年から参列名簿に載せていただいています(毎年全国から300名くらいの参加があるようです)。
昨年もそうでしたが静謐(せいひつ)という言葉がぴったりの時を過ごさせていただきました。敷地内に入ったら一切無言(といっても守れない方がかなりいらしたのは残念でした)で過ごし、聞かれる音は玉砂利を踏む足音、松明(たいまつ)の火の粉のはじける音、開始を鳴らす太鼓の音、鈴虫、時おり空を横切っていく不可思議な鳥の声、そして正宮での奉納の際に締め切られた奥の宮からかすかに聞こえてくる雅楽の音・・・正宮での30分ほどの奉納式の最中は参列者は外で待ちぼうけ状態なので、先に荒祭りの宮へ参拝してボクはひとりで歩き親しんだ闇夜の境内を散策・・・これがまさに贅沢なひとときでした。
もっとも、今年は満月直後だったこともあって月明かりが夜空に灯された白熱灯のようにまばゆく、玉砂利の上に自分の影がくっきりと落ちているのを味わい深く眺めながらの散策となりました。
すると奥の闇から祭主さまご一行が松明とともにしずしずと現れました。

まるで平安時代にタイムスリップしたかのような光景に思わず立ち止まってお辞儀の姿勢でお迎えとお見送りをさせていただきました。
実は今回の御神事、ボクはバイノーラルマイクというイヤホン型の特殊マイクを身につけて高品位の録音を実現! といっても録音された音は先に挙げた静謐な環境音ばかりですが、この空気感がなんともいえずすばらしいのです。
そんなわけで次回のマカバサウンドは鳥や昆虫の音がカオティックに乱舞するアマゾンのシャーマニズムとは対極の、静謐な日本のシャーマニズム(?)が体感できませう。
*撮影は厳禁ですので写真はすべて伊勢神宮のHPからいただいたものです。
おまけ ご祭主さま昼の図(写真 左後方におられるのが昨年7月に就任したばかりの大宮司、かなりの強面です 汗)
おまけ2 一緒に参加した撮影者の方から了解を得たので掲載します♪
photo by Hukui
境内の外と内・・・木々の緑が輝いて緑の光線を発するほど月が明るかったのがわかるでしょう?
異次元的幾何学? (2008/10/12)

これですよ、これ!
AYAHUASCAをいただいて40分もすると真っ暗な空間にこんな感じの幾何学模様が瞬き始めるんですよね。
現実を構成している空間の背後に控えている純粋幾何学の世界が知覚の変容にともなって見え隠れしてくる(やはりプラトン先生は正しかった?)・・・そんなあやういヴィジョンを見事に伝統工芸として視覚化してみせてくれるのが、AYAHUASCAによるシャーマニズムを現代も日常に取り込んでいるシピボ族。
すべて手縫いという完成度の高い美しさにもかかわらず、なんと下絵なしで仕上げるというから驚きのテクノロジーだ。制作にはきっとAYAHUASCAの精霊が直接的に関与しているに違いない!
普段は旅行に行っても民芸品のたぐいは買わないのだけど、このシピボ族のテキスタイルは別だった。アマゾンの宿泊先のショップで陳列されていためぼしい品々はほとんど買い占めてしまいました(5日ほど様子を見ていたけど他の宿泊客が誰も買いそうになかったのを認めてね)。
上のグリーンは蛍光色で発色が美しいけど本当にこういうのが見えた気がする。実際は女性用の巻きスカートとしてつくられたものらしいけど(縦170cm、横60cm)、ECCOではマカバの際に身体にかけてもらっています(笑)。
他にもいろいろ〜







フェアトレードで誰か質の高いものを輸入してくれないかなぁ〜
マカバサウンド第11番 ”AYAHUASCA!”ついに完成♪ (2008/10/08)

この三日間、接客もほったらかしてかかりっきりのミキシング。微妙なところで何度も手直しをして今朝ようやく完成〜
これまでのマカバサウンドが霞んでしまうほどの圧倒的な異次元感覚が実現できました。
38度の熱を出しながら創った第10番”ダンテ〜煉獄編”からすでに兆候のあった体感的なリアリズムがさらにパワーアップ! 異次元が「見ること」以上に「聞くこと」と密接に関わっているという直観を、あなたは実感することになるでしょう。
ところで掲載した画は、かつてペルーのシャーマンとして活躍していたアマリンゴさんによるAYAHUASCAヴィジョンを再現したもの。
ボク自身が体感した世界の見え方とは違うものの、この細かく彩色された濃密な色彩世界をぼんやり眺めていると、不意にあのときの身体的な苦しさがリアルに襲ってくるのだった。
これだけの色彩を一度に知覚する、というのは肉体的には実際にはかなりしんどいことなのだ。ボクたちの生きる世界は様々な情報を脳というバルブで制約することで知覚を可能にしている単色的な世界なのだった、ということをこの画を感じてみて思い出した。
アマリンゴさんの画は見た世界ではなく、感じたものを視覚的に翻訳しているのだった。
そういう意味では今回のマカバサウンドはボクの感じたAYAHUASCAワールドを、聴覚的、触覚的(バイブレーション)に翻訳してるのだった。
そして、視覚的な情報は一般的に客観的意識を誘発するけど聴覚やダイレクトな振動は一挙に主観的世界になだれ込んでくる性質があることをお忘れなく〜♪
主観的世界とはもちろん、内的宇宙です。
アマゾンからの珍客? (2008/10/02)
見たこともない昆虫が今週の日曜日からECCOの2階に居ます。蚊の二倍ほどの大きさで、たまたま居合わせた昆虫に詳しいという会員さん二人に見てもらっても、おそらく蛾の一種ではないかという見解の一致があっただけでやはり不明の存在です。
AYAHUASCA体験でも蛾にまつわるシンクロがありましたが(次々回のコラムでこの話しに触れる予定)・・・
今回のAYAHUASCA体験でボクが行った世界は幾何学的な昆虫をイメージさせる世界でした。その次元に波長を合わせるにはかなり肉体的苦痛を感じましたが、印象としては全身をチクチクと細かい針で刺されているような感覚です。
この昆虫の脚に注目してください。
個人的なリアリティとして、こいつを見ているとアヤワスカ体験中のチクチクした痛みを思い出してしまいます。
悪魔ちっくなルックスもあちらの世界で見覚えがあるような・・・
今朝まで2階のリビングの天井に張り付いているのを確認しましたが、いまはどこをさがしても見あたりません。
あなたはどこからきてどこへいったの?
10月のことば (2008/10/01)
ごもっとも!
ボクがアヤワスカで異次元の故郷に帰り、この世に戻ってきたときに感じたのはまさにこのことだったっスよ。
もっとも、実感的には「客に来たと思えば」ではなく「客に来たわけだから」としたほうが正しいんだけどね♪

