フォト日記

暑中見舞い〜♪ (2008/07/31)

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暑いのでロゴマークに氷を直接のせてみました♪ ただそれだけです(冷汗)

今日の夕日 (2008/07/28)

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今日の午後6時半頃、東京の空はピンクとパープルのグラディエーションが織りなす光の帯に支配された。

ボクは気がついたのが遅く、もっとも美しい時を見過ごしてしまった。都心では地平線を中心に染まる空を仰ぎ見ようにも数々の建物が邪魔してままならない(こういうときだけ高層マンションの住人が羨ましく思える)。

しかし圧倒的であるこの光の饗宴・・・荘厳であると同時に何か不吉なものを直感させるのも事実。まさしく人智を越えた崇高さとはかようなものであると納得せざるを得ない。

そういえば昨年の6月半ばにも同じような夕焼けが東京上空に現れた。

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公では明かされてないけど、最近は電磁波を用いた気象兵器で大気圏に働きかけて地震とか台風とか人工的に増幅できるとか。これが人智を越えたスペクタクルでない、なんてことになりませんように・・・。

習いごと♪ (2008/07/24)

最近になって突然習いごとを始めました。

¡ひとつはコレ!
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オラ〜 エスパニョ〜ル♪

スペイン語会話の個人レッスンです。

実は9月の半ばから南米に2週間ほど出かけることになったので、これを機にそこの公用語たるスペイン語をかじることにいたしました。

都市部なら英語だけでも済ませるのだろうけど、今回はかなりの辺境地に長期にわたって赴くので地元民と直接関われる良き旅人になる予定。

先週から週一回のペースで昨日でまだ2回目(笑)。9月の半ばまであと7回のレッスンでいったいどこまでモノにできるのか・・・(汗)

それでもスペイン語が将来的にでも習得できれば、大学時代にかじったフランス語もリアルに馴染み、さらにはイタリア語にも派生して一挙に5カ国語の使い手になる目算。

しかし40過ぎてからの脳の劣化は特に激しいのか、語学の習得はやはり難しい〜 そんなわけで日常的に耳を慣らすべく、先生に「オススメのスペイン語圏の映画はありませんか? DVD借りて観ますので」

すると貸してくれたのが『千と千尋の神隠し』のスペイン語吹き替え版! もちろん日本語字幕無し。

しかし、実はこれに先立つほんの数日前にとある事情があってボクはなんとこのDVDを借りて観ていたのだった(もちろん日本語で)。なので内容は細部に至るまで新鮮に覚えていたので、これはまさしくECCO(Earth Coinsidence Control Office)のはからい!とばかりに感謝(本当に有り難い話ですよ)。

ところが同じスペイン語でもスペインと南米ではテンポが違うそうで、改めて学ぶ者の耳で聞くと、スペイン人のスペイン語はまくし立てるように早い早い! そのあまりの速度にそこから馴染みの単語を聞き取る意志がまったく生じないときたもんだ(汗)

そんなわけでここ数日は寝る前にメキシコ映画(ブニュエル監督のクラシック)を観、さらには今日はメキシコ人経営のレストランで食事をして気分はすっかりメキシカンな日々(メキシコに行く訳じゃないんだけどね)。

メキシコに限らず南米(スペイン語圏)の面白い映画かあったら教えてください〜♪


で、もうひとつの習いごとがなんとコレ!
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そう、キック・ボクシング〜!!

きっかけは2週間ほど前にここのジムの若き代表がタンクに入りに来たことから(最近アスリート系の会員がシンクロ的に増えてます)。

ちょうど南米ツアーに際して10キロほどの減量をまじめに考えていた矢先だったので、これもECCOのはからいとばかりに飛び込み入門した次第。

こちらは自転車で5〜6分の立地にあるので週2〜3回をめどに接客の合間を縫って通わせていただいている(しかし、わずか二回目にしてたまたま居合わせた黒人の大柄な選手への打ち込みを1ラウンドさせられたのにはさすがにビビッた)。

あ、でもふだんはこんな感じですから近所の方の入会をお勧めします♪

明日25日は恵比寿のメキシカンレストランZEST(今日行ったところではない)で試合形式のイベントがあるので興味がある方は是非♪


裸足のマサイ族に学ぶ? (2008/07/23)

その名は "MBT
〜 Masai Barefoot Technology  直訳すると”マサイの裸足技術”

これは先日紹介した『天命反転住宅』に訪れる間際にたまたま購入してお気に入りになったスイス製シューズのブランド名。

いわく、「広大な自然を生活の場としているマサイの人々は主に裸足で歩きます。柔らかで決して平坦でない不安定な大地を歩く事で、人間の潜在的な歩行能力は覚醒します。」

そう、これはまさしくコンセプト的に『天命反転住宅』と同じなのであった。そういう意味では「天命反転シューズ」と呼んでもおかしくないシロモノ。

こんなシンクロなシューズを履いてボクは天命反転住宅を訪れていたのだった。モコモコした大地を歩いているような感覚。人によってはかなりの違和感として感じるのかもしれないけど、ボクはふわふわ浮いているような心地よい感覚を覚える。

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まるで船底のように前後が湾曲しているのがポイント。

履き慣れれば重力を最大限に生かして歩けるよう脚の筋力が調節されるという、もはやシューズであることを超えた、ひとつのパーソナルトレーニングジムなのであった。

説明にも「若さと美しさを保つために重力を利用してください」とあるけど、”重力を利用する”という考え方は非常に大切。身体能力に精通した武術の達人たちもみな同じことを言っている。

そういう意味では6月にECCOで行った真鍋白鷹先生指導の下での「竜脈ウォーク」が自ずと実践されてしまう、というのがMBTを履いているときのボクの実感。

昨日、早歩きで4キロほど歩いたら腿の裏の筋がかなり鍛えられ、日頃のアンバランスさが自覚された。

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上から見ると普通のスニーカー

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裏はこんな感じ。

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ロゴにはさりげなくマサイ族がデザインされてます(笑)

靴として考えたら3万円は高く感じるかもしれないけど、「どこでもパーソナルトレーニングジム」と考えたら安いんじゃない?

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ボクがお世話になったMBT麻布店


ちなみに購入者には使用説明のDVDが付いていて、MBTでの速足による独特のウォーキングを”フローティング”と命名していました(笑)

まさしくECCO推奨シューズですよ♪

お試しあれ〜〜

運命がひっくり返る住まい!? (2008/07/19)

その名も”REVERSIBLE DESTINY LOFTS ”

リバーシブル・デスティニー・ロフト・・・直訳すると"運命を逆にできる部屋"ないしは”運命を元に戻せる部屋”・・・なんとも錬金術的なイメージを喚起させる言葉。

それもそのはず、このような名称を考え、それによって名指されるような居住空間を生み出したのは、自らを錬金術師レオナルド・ダ・ヴィンチに並ぶ科学者であると位置づける国際的奇才荒川修作である。

実際に彼が名付けた日本語タイトルは「天命反転住宅

含意としては「天命に逆らって長生きできる生命力が育まれる住宅」ということらしい。

2005年に東京の三鷹市に出現し、今もその異様な存在感を放つ現代アートな集合住宅である。

そしてこの住宅に、恵比寿に住んでいたECCOデジタル映像部の高橋君がなんの迷いもなく、7月7日に突然引っ越したので表敬訪問してきた次第。
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一応、2LDKということになっているけど、空間の中核をなすLDK部分の床はなんとこんな状態。
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うっかり歩いていると間違いなくつまずいて転んでしまうように小山が多数盛られています。しかもこの素材は砂を固めたようなざらついたコンクリートで、転んだら擦り傷は必至。

なんとも自然の地形には平らな地などなく、舗装され整備された空間に安住することで人間は生命本来の身体感覚を失ってきた、しかるに平面のない不安定な床に暮らすことで本来の生命力を復活させよ!という愛情のこもった企画らしい。

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なぜかハシゴのようなオブジェも。

実は床がでこぼこ故に家具類がほとんど置けないので(笑)、多くは天井から吊すべく、天井には耐性のある金具がずらり。
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高いところでの作業を容易にするためのハシゴ・・・。もっとも、位置は限られていて高さも微妙に不十分なので積極的には役に立ってくれないのも計算の内とか(笑)。そのかわり、構造上部屋のあちこちに不用意な張り出しがあって、そこをめがけて脚や腕を伸ばしてスパイダーマンごっこ並に部屋の中空に張り付いて作業をすることになるそうな。

たしかに身体能力が目覚めそうではある。

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こんな感じで吊したネット上の小物入れに衣類が収まっていました(これは高橋君の隣の住人宅 ハンモックはじめいろいろなモノがぶら下がっていた)。

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スペースの都合で湯船はなし! コンパクトシャワースペースのみ。しかもシャワースペースの背後に見えるのはトイレ。ロフトの中心部から丸見えです。一人暮らしならいいんだけど・・・けっこう家族で住んでたり複数で住んでたりするロフトもあるらしいです。プライベートがない、というのも野生に近づく必須条件なのか。

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キッチンは部屋の中心にあって三段階段を下りた低い位置に。まるでスペースシップの司令室みたいな感覚。

denner.JPGディナーテーブルは脚を降ろして掘りコタツの要領で。

sophia.JPGなんと球体の部屋もあります。天井や壁だけでなく床も球体の面を成しています。

ちなみに高橋君はここにビーズクッションを敷き詰めて寝室にしています。ウォーターベッド以上に出入りや寝返りが困難でした。

赤、青、黄色、緑、オレンジ、紫、様々な原色が荒川修作の繊細な指示によって色分けされ、9戸あるスペース全ての配色が異なるそうです。地味なアースカラーや落ち着いたパステルカラーではなく、強烈な原色によってスペースが満たされているのがポイントです。まるで珊瑚礁の海に潜っているような色彩世界です。

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エレベーターもこんな感じ。


地上三階の屋上にはハシゴを登って。
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すると・・・

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まわりには都市部のような高層の建物がないので見晴らしもいいし、ハーブ菜園もあり!

ちなみに、ここは通常の住宅ではなく現代アートの実験場でもあるので、実際に住むに当たって使用法が規定されています。

ちょいとアイソレーションタンクとも関連するので、30項目以上にわたるその一部を紹介すると・・・


「2〜3歳の子どもでもあり、100歳の老人でもあるという者として、この住戸に入ってみましょう」

「この住戸に入るときは、これから自分の免疫システムに入るのだと堅く信じ込んでみましょう」

「少なくとも一日に一回は、真っ暗にした住戸のなかをぶらぶらと歩いてみましょう」

「すべての部屋を、自分自身のように、自分というものの延長のように扱いましょう」

「月ごとにいろいろな動物(たとえば、ヘビ、シカ、カメ、ゾウ、キリン、ペンギンなど)のふりをして、住戸内を動きまわりましょう」

8月半ばからウィークリーで貸し出すロフトも公開する、ということで将来のECCOのワークショップスペースとしてさっそくツバをつけてきました(笑)

3人ずつ一泊二日で5組の宿泊ワーク!

果たして運命が反転するのか??

皆さん、お楽しみに〜


正露丸とヘビ? (2008/07/08)

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5日から7日までに飾っていただいた短冊は22枚! 
いずれも責任を持って炎にくべて祈願成就の儀を執り行わせていただきました。

無意味にハイスピード撮影してみました(笑)まるで生き物のようですね。っていうか、炎も命を持っているとうことが時間の枠組みを変えることで見えてくる、ということかな。

ところで気になるこの縁側にばらまかれた物体・・・正露丸??
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で、軒下を見上げると・・・

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お、イモムシくんでしたかぁ♪
ちょっと顔を拝見?

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ん?

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なんと! こやつ、ヘビの擬態をしてやがる〜

で、もう一度カメラを近づけてフラッシュ炊いたら・・・
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この直後、もの凄い勢いでアタマを左右に細かく振って、とてもイモムシとは思えない素早い動作で威嚇して来るではありませんか!

いやはや、いくら体調10cm程度のイモムシとはいえ、野生の怒りに触れたボクの腕には驚きの鳥肌が・・・汗

まさか形態だけでなく動作までヘビを擬態しているとは予想だにしませんでしたよ。

しかしいかにして民家の軒下のツタを食っているイモムシごとき(!)がヘビの擬態をする必然があるのでしょう?? 生態系にはおよそ人智を超越したシステムが働いているとしか思えません。

実際、同じ擬態をしたイモムシたちは正に昨年もこの軒下に3匹発見したのですが、今年も同じ3匹を確認しています。いや、同じイモムシのはずはないのですが、なぜ同じ数のイモムシが同じ場に発生するのか・・・”場”が記憶しているのか・・・???

そろそろ軒下のツタの葉も食い尽くされ、正露丸の数の増え方も落ち着き、擬態野郎たちも隅っこでおとなしくじっとしているので、まもなくサナギへと変容するのかなぁ〜

サナギになったらまたフォト日記にアップさせていただきます♪


ちなみに、彼らはアゲハチョウに孵化してくれるとばかり思っていましたが、その実態はなんとキイロスズメガ.jpg
こいつのようです(汗)。

スズメガ〜 

腕白でもいい、逞しく育って欲しい〜 でも絶対さわれないタイプだよなぁ(汗)

七夕〜♪ (2008/07/06)

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イイダコ丸々一匹ずつ入ったたこ焼き〜 

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白金高輪駅前プラザは屋台いっぱいの七夕祭り〜♪

この日は無礼講で近所の住民たちが広場に溢れ、夜風に当たりながら飲食を楽しめるすばらしい企画。
こういう場って無条件に心地良い。

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屋外で飲食といえば、ECCOは『大船』です(本当は立ち飲み屋さんだけど 笑)

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ちなみにECCOも明日まで笹の葉を飾って、浮かびに来た皆さんに短冊を祭って頂いています。

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外国人も"Make a wish ! "

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猫のしげちゃんも めいくあういっしゅにゃ〜

超越的な御力にひれ伏す? (2008/07/02)

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当初の目的通り伊勢神宮・外宮と内宮それぞれで御神楽の奉納をさせていただきました。

30日は外宮へ 7月1日は内宮へ それぞれに御敷地の中での正式参拝もさせていただきました(2004年の秋以来8度目ですが、スーツにネクタイを装うのは本当にこのときだけだなぁ)。

しかしながらもう一つの密かな目的がほとんど達成されませんでした。

フィールドレコーディングです。

ECCOツアーではパワースポットを訪れる場合はたいていデジタル録音機を携えて、その場の気配や空気感(具体的には風の音や水の流れる音、鳥の声など)を高品位で収録し、マカバサウンドにちりばめたりします。また写真や動画などの映像も、単なる記録や観光的なイメージに終わらないよう独自の視点で収録してきたりします(現在制作が一時停止しているドキュメンタリー映画の素材つくりを意識しています)。

しか〜し!

本来、10時間以上は録音できるはずのハードディスク型録音機が、ファイルは空っぽのはずなのに”メモリーがいっぱいで録音できません”という表示を示すばかりでまったく作動せず。

しかも充電満タンだったムービーデジカメも、バッグの中でキャップをしたままスイッチが起動していたらしく、いきなり電池切れの表示(1年半持ち歩いているけどそんなことは今までなかった)。

実は伊勢神宮内では過去にこの手のことは何度も起こっていて(あきらかにRECボタンが作動していたのに全く何も収録されていなかったり、収録できてもあり得ない操作ミスでデータが消去されてしまったり)今回は意識の上では万全の準備で臨んだのにこの始末・・・

やはり”超越的な御力にあらがってはいけません”というサインとして有り難い体験をさせていただいたということで納得せざるをえない。

ちなみに素晴らしいギフトもあった。

御敷地内での正式参拝の際に、外宮では小雨が降り、内宮では太陽が照ることを期待していったらまさにその通りになった。

外宮に祭られているとされる豊受大御神(とようけのおおみかみ)は豊穣の神だから雨の中での参拝がもっとも似つかわしい、とボクは勝手に思いこんでいて実際に外宮参拝の際はこれまでほとんどが小雨模様だったのだ(反対に内宮参拝の際はいつも晴天)。

今回、30日の伊勢は曇り空だったけど、なんとECCOとして御敷地に入れさせていただいた数分間だけ、まさに正確にその時間だけ霧雨が降ったのだった(御敷地を出たらぴたりと止んだ)。これはもう言葉のままに”有り難い”としかいいようがない。

翌7月1日の内宮参拝では朝、曇りがちの空の切れ目から天照大御神(あまてらすおおみかみ)だけにタイミング良く目映い陽光が降り注いだ。中央の白玉石の上に立っていると毎度のことながら、あたりの神々しさで頭も白んでしまいます(ここでは毎回何も考えられなくなり、一瞬タンクの中のような無になってしまいます)。

また、通常は他の参拝者と抱き合わせになることがほとんどの御神楽の奉納では、月初めで通常よりも参拝者が多かったにもかかわらずECCOだけでの奉納という贅沢をいただいた(広々とした神楽殿の中央にひとり座して御神楽の奏上や4人組の巫女舞いを堪能できるのはこの上なく贅沢な体験です。実は昨年もそうだったけど)。

さらには正宮と並んで重用視されている「荒祭りの宮」を参拝させていただいた際にも、それまでいっぱいいた参拝者が忽然と消え、シーンと静まりかえった中でみずからと向き合えた。

そんなわけで今回は肝心のフォトはありません〜 悪しからず。

皆さんも伊勢参拝にはぜひ行っていただきたいです。

やはり神社参拝は自分と向き合う以外の何ものでもありません。そのことをより大きなフィールドで実感させてくれるのが伊勢の大神宮だと思うのです。


もちろん自分がその気(器?)になればだけど。

(「そのき」と打って変換したら何故か「その器」と出た。なるほど〜!これも超越的な配慮ですね)

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