公的資金で縁側に照明を設置♪ (2008/04/22)
早朝から隣の公園で何やら作業を始めたらしく騒がしい。
今日はめずらしく始業が午後スタートだったので二階でまったり本を読んでいた。
しばらく放っておいたけど縁側のすぐそこでドスンドスン、ズシン!と振動を伴った大きな音が響き渡るのでたまらず階下に降りて縁側に出る。
すると縁側と公園を隔てる塀のちょうど中心の向こう、あらぬところに人の頭が見え隠れしている。

おお! もしかして新しく樹木でも植えるの?
実際、数日前に縁側から目の前の垣根に新芽が出ているのを確認しつつ、しかしちょうど塀の中心にあたる所の植え込みが痩せていてECCOの縁側と公園を隔てる目隠しとして機能していないことにあらためて業を煮やし、「ここに桜とか植えてくれたら花見が出来るのになぁ〜♪」などと都合の良いことを考えたばかりだった。
もはやシンクロニシティは当たり前のECCOのこと、実際に桜が植えられても驚くに値しない(笑)。
で、さっそく地中に半分埋まっているおじさんに聞いてみた。

「こんなところからすみません、あの、何か植えるんですか?」
「あ? ・・・・・・・外灯。」
「え、外灯ですか?」
「・・・・・・」
ずいぶんそっけない。
「あの、どのくらいの高さになるんですか?」
「・・・・・・・・・・あれと同じやつ」
そう言って公園の向こうある外灯を指さした。

高さ約5メートル。真下を青白い光で明るく照らす水銀灯だ。
これはある意味、桜よりも嬉しいかも♪
これからECCOでは縁側でBBQの季節に入る。夕方から七輪で干物とか焼いたりする機会が増えるわけだし。一応スポットライトも用意してるけど2週間前にシェルの水の入れ替え作業後のBBQでも縁側全体を照らすには光量不足であることが意識化されたばかりだった。
そういえば今週末には大阪から特別な客人が来るのでBBQの宴を予定している。
「週末には明かりはつくんですか?」
「・・・・・・・しらねぇ」
ずいぶんそっけない。
3時の休憩の隙に写真を撮ってみる(笑)。

けっこう深く掘ってますね。アルミ管で仕切ってコンクリートを流し込むのでしょう。
夕方5時にはもうポールが立ってました。
こうやって撮ると威風堂々ってかんじ。

向こうにそびえる20階建てマンションに負けてないぞ〜〜って?
しかし、目隠しにもなる実に好都合な場所にタイミング良く照明が設置されました〜
これぞフロー道♪
いよいよECO(生態系)ハウスに! (2008/04/21)

たいへんご無沙汰してしまいました。
皆さんお元気ですか?(笑)
気がついたらあっという間に4月も末にさしかかっております。
というか、ここ最近の天候はあたかも梅雨入りしたような雨の多さと、まるで冬に逆戻りしそうな寒さが複雑に絡み合った不可解な模様続き。
以前(3月6日のフォト日記)ここでも書いたように今年は本当に四季から三季へ移行しているのかもしれない。
実際、昆虫たちのバイオリズムに狂いが生じて、梅雨明けと勘違いした蝉たちが地中からはい出して鳴き始めたりしないかなぁ、なんて。
昨日は満月にして二十四節気の穀雨(こくう)。これから立夏(5月5日/新月!)まで穀物の生長を助ける雨が降るという植物には大切な期間(月と太陽の周期がこのように重なるのって珍しいんじゃないかなぁ)。
でもすでにECCOハウスの植物たちは十分に育っちゃいました(笑)

2階の窓はこんな感じ〜

天然のスクリーン!
これから様々な生態系が目立った活動を開始します。
ECCOもね♪?
OH! エイプリルフール!? (2008/04/01)
今日は月初めなので徒歩3分の氷川神社にご挨拶♪
月初めには「命の言葉」という御札が賽銭箱の横に置いてあって、歴史上の偉人が詠んだありがたい言葉が毎回啓蒙的に載せられている。今回は有名な上の句。上杉鷹山(うえすぎようざん)という江戸時代の大名が詠んだ句とは知りませんでした。
でも新芽が出る頃合いに逆に鬱々となる人間の性をどっこい返上してくれるシンプルにしてパワー溢れる、まさしく「命の言葉」をいただいた感じがしますね。
ほら、裏にはこんなことが書いてありますよ(笑)
新芽といえば四月はECCOハウスが緑茂るECOハウスへと変貌するタイミングでもあります。
玄関ファザード面は西向きなのでまだこんな感じですが・・・
近寄ってよく見ると
ね!
でもって南側に廻ると
もうハッキリと緑色の葉が出てきてます♪
まだまだ動脈や静脈のような血管のごとき枝が剥き出しになったおどろおどろしい風情ですが来週にはハウス全体が緑で埋め尽くされる予定!
ところで今日は朝から怒濤のような忙しさでした。
朝10時から夜まですでに予約がいっぱいにもかかわらず、どういうわけか予約日を勘違いしてやってきた人が朝から通算三名!
さらに悪いことにはボク自身も予約を受けたにもかかわらずスケジュール表に書き忘れていた人がなんと二名も!(しかし予約時間より30分もうっかり早く来た人が二人ほどいたおかげで結果的にはうまい具合になんとか収まりました。23時半までかかりましたが。 為せば成る! 笑)。
しかも何人かのお客によると、それぞれの会社でも何やら日にちを間違えたことによるヘンなミスが多発していたとか。
なんなの〜
お、そうか!
今日はエイプリルフールだったんですね♪
この日は人が人を(犯罪にならない程度に)騙しても良い日だと思っていましたが・・・・・・なるほど、最近は余裕のない日々を送る人間が増えたためか、人からそういったユーモアのセンスが失われてしまったこともあって一喝入れようと、どうやら人間ではない次元のモノ(タヌキ?)が人間を騙しても良い日になたのかも〜
と考えると納得な一日なのだった♪
フラワー・オブ・ライフ (2008/03/28)

あっというまに桜も満開になり明日から花見の宴がそこかしこで開かれるようですね♪
先日の昼間、散歩がてらに近所の桜を見に行ったら、満開の桜の木の下にすでに大量の花びらが散って積もっているわけです。
不思議に思ってよく見ると、積もっているのは花びらではなくて五枚の花びらをつけた花そのものでした。
しばらく木を見上げていると上からヒラヒラと回転しながらパラシュートが舞い降りるように桜の花がまっすぐに降りてきます。
さらによく見ると満開の花の向こうにちらほらと様々な種類の小鳥たちが枝から枝へと飛び交っています。
犯行は彼らによるものでした。
おそらく花の付け根のところに甘い蜜があるのでしょう、小鳥たちが競ってそこをついばむので大量の花が切り落とされてしまうわけです。
せっかく満開になった桜の花が人目に触れる前に地に埋もれてしまうのはあまりにもったいないので、花を壊さないように注意しながら手のひらいっぱいに集めて持ち帰りました。
で、皿に水を入れていっぺんに浮かべたのが上の画像。
おお、これはどこかで見たことがあるイメージ!
そう、古代神聖幾何学フラワー・オブ・ライフ

縁起がいいですね〜
ちょっと寄ってみました。
こうやって桜を愛でるのも新鮮ですね♪
サービスショットでクローズアップ

そんでもって裏側を見ると・・・

小鳥たちにみごとに吸われているのがわかります。
でもお陰様で新しい桜の愛でかたを学びました♪
すべては滞りなく。
だし巻き玉子 (2008/03/26)

先日22日のECCOワーク、フロー道 ”だし巻き玉子編” の最優秀作(笑)。
プロの料理人に限定7名、マンツーマンで手ほどきを受けるというスペシャル企画でした♪
だし巻き玉子は和食料理の基本中の基本でありながらもっとも奥の深い料理と考えられているとか。
実際、割烹料亭では一番偉い料理長がつくることになっているこだわりの逸品として出てくるものらしい。
それはまるでヨガの基本ポーズでありながら完成するのがもっとも難しいとされる”屍のポーズ”のごとき位置づけ。
つまり本質はもっともシンプルにして奥深いとする、フロー道ならではのチャレンジメニュー。
先ずは味の基礎となる出汁の作り方。今回は一般の店で揃う食材をつかったレシピを伝授(店の味はマル秘)。
それでもって玉子の溶き方もしっかり伝授。

さて、本番の行程は・・・・・・・秘伝なので後ろ姿だけ(笑)



ECCO的特記事項としては、だし巻き玉子の基本は三個分の玉子を使用して三重に巻くという事実(ECCOでは三重らせんというコンセプトが密かなブームだけにこれは嬉しいシンクロニシティであった)。
何はともあれ、ボクのだし巻き玉子処女作品(笑)

かなりデカくなってしまいましたぁ〜
同じ材料で同じようにつくってもそれなりに個性が出ます。

参加者全員の作品を7等分して7人がそれぞれのを試食したらさらにビックリ!
砂糖の加減以外はまったく同じレシピのはずなのに味の違いが明快にでました。
ふんわり柔らかな食感からパサパサで堅いものまで揃って実に奥深い。もちろん味の優劣というより個性の違いと言っておきましょう♪ いやいや、みんな美味しかった。
割烹井上の若大将、倫和さん、中谷さん、女将さん、有り難うございました〜♪
さて、今回のワークではあくまで手順の手ほどきを受けただけ。
後は各々が出汁の完成度を究め、油加減、火加減、卵の伸ばし加減、返すタイミング等を日々の実践のなかで培っていくのみ。
もう、あれからボクはかなり巻きましたよ〜♪ 卵24コ分!
そして今日はすでにして応用編(笑)
キムチ&チーズ入りだし巻き玉子(出汁には白ワインも使用)

今回は大好物のグリエルチーズを使ったけどしっとりと味が深まりました。
次回はゴルゴンゾーラもありだなぁ
・・・おっとぉ!
引き算の美学からまたしても遠のいてしまった・・・和食道はやはり難しい(汗)
満月の夜に (2008/03/22)

正確には満月のピークは今朝の4時だったわけですが、より満月に近い晩のうちにということで昨晩のうちに愛でさせていただきました。
20時半ころには周囲の雲を怪しく照らして神秘的な風情に。
そんなわけで風が強くまだ寒かったにもかかわらず、常連さんとスタッフを引き連れて昨晩は屋外で食事をしてみました(笑)
場所はECCOから徒歩5分、白金高輪駅を越え大通りをまたいだ先の「大船」(地名ではないけどオオフナと読みます)。なんと60年以上の老舗の立ち飲み屋さん。L字のカウンターがメインで10数人でいっぱいになってしまう小さな店ですが、地元の高齢者はもちろん近所に増えはじめた外資系企業のビジネスマンたちも足繁く通う穴場。
春から夏は隣接する路地に向かって折りたたみ式の簡易テーブルを出して夜風にあたりながら飲食が出来きたりします。狭い路地でちょっとした宴会。これが地元の風物でもあります(もっとも一時間に一度はクルマが通るのでそのときは全員立って椅子とテーブルをいちいちどけなくてはならない 笑)。
そんなわけで昨年の秋からすっかりご無沙汰だったけどECCOによる「大船開き」を昨晩の満月の夜にさせていただきましたぁ♪ しかし路地を抜ける風がほとんど止まず、まるで我慢大会をしているかのような様相に通行人の同情のまなざしが次々と・・・
地元青年会の「火の用心」もやってきました。やぱっりまだ冬って認識なのか。
ほろ酔い気分で帰りにお月さんを撮ったら・・・

可愛いハートになってご挨拶♪
”死”を受容する? (2008/03/17)
かなり怪しい光景ですが・・・
実は昨日、ECCOワーク・フロー道シリーズとして企画されたボディワークの一コマ。
題して『受容性のワーク』。
” ゆだねる ”とは具体的にどういうことなのか体感的に学べる目からウロコのポーズ(笑)
グッとにぎりしめたこぶしを腹ばいになる際にミゾオチあたりに挟み込みます。その際にわざと痛いところを探して痛点を突くようにこぶしを収めるのがポイント。
キリキリする痛みを意識から逸らそうとするのではなく、長い時間じっくりと味わってあげる、という実に単純なワークです。
キリキリとただ不快なだけだった痛みが、やがて” イタキモチイイ ”感じに変容するまで味わいます。
でもこれが意外と難しい。
中にはなかなか痛みから不快さが消えない、という人もいます。
それは痛みを味わっているようで、実は痛みを逸らそうという意識によって生じる摩擦がもたらしてる不快さ・・・すなわちゆだねられていないわけ。
講師の真鍋白鷹さんが適切な説明をしてくれました。
「痛みとは、いわば死へと向かうベクトルを本能的に察知するセンサー。だからその痛みを受容するということは本質的には死をも受容することを意味します。死を受容できたら恐れるものはなくなります。」
まさしくここにアイソレーションタンク道=フロー道の奥義があります。
なぜ、リリィ博士のアイソレーションタンク(Samadhi Tank)は角張った箱状のタイプなのか?
それは機能性ということもあるけれど共時的意味としては棺桶をイメージさせるからなのですよ(それゆえ直感的にECCOのタンクを怖がる人も少なからずいるわけです)。
たとえばこのような可愛いタイプでは同じアイソレーションタンクでも体験が根本的に違うと考えられるわけです(もちろん直感的な安心感がなければ深いリラクゼーションが得られないというのが大多数の常識です。それゆえECCOは初めからマイノリティー指向なのかもしれません。)
つまりECCOのそれはいわば” 死のレッスン ”でもあったわけですね〜♪
実際、究極のリラクゼーションとは死そのものかもしれません。ヨガの究極のポーズも”シャバアーサナ”という死体のポーズですし。
そういえば " DAREDEVIL"というハリウッド映画にまさしく棺桶そのもののタイプのタンクが出てきましたね〜
昼間は無実の人々を悪から守る盲目の弁護士、夜はそれでもはびこる悪を叩きのめす超感覚ヒーローの物語。幼少の頃に失明したことで超感覚を身につけた恐れを知らぬ正義の味方が、わずかな睡眠で鋭気と超感覚を養うためのベッドとして棺桶型アイソレーションタンクを使用しているという設定。
皆さん要チェック!
あと、今回の武技宇戯(ブギウギ)ワークに参加された皆さんのご感想は当BBSによろしくお寄せください♪
シャッフル機能に選曲をゆだねる快楽 (2008/03/12)

実はごく最近までボクはどちらかというとiPod否定派でした。
世の中の方向性としては音楽を気軽に楽しむという利便性に向かっていますが、アナログ時代の音の質からは明らかに劣化の一途を辿っているといえるわけです。
視覚文化はデジタル時代に入って明らかに質の向上の一途を辿っているのに何故か聴覚文化は質的には逆のベクトルに向かっている。
80年代、人間の可聴範囲に合わせて周波数帯域をカットしたCDの出現によって、音を全身で聞くという感覚から耳だけで聴くという感覚に還元化が促進し、21世紀、イヤホン式iPodの利便性によって聴覚の還元化がついに鼓膜そのものへと至ってしまったともいえます(もちろん、その前進としてソニーのウォークマンがあるわけですがここでは音のデジタル化がもたらす自立的な方向性ということで話を進めています)。
ほんとうはカラダの細胞も音を聞いたり楽しんだりしているわけですが、そちらの感性を麻痺させることで成立している心地よさが今日の聴覚文化といえるかもしれません。
全身→耳→鼓膜へと、聴覚という感覚器官を特化させることで音質そのものが劣化しているにもかかわらず一般的には良い音を聞いているという錯覚が生じているというかんじ。
ECCOには聴覚を通して意識を活性化させるマカバレコードというサウンドプロジェクトがありますが、ここでは全身で聴くことを復活させるというコンセプトを実践しています。
そんなこともあって鼓膜中心主義に向かっているかに見えるiPodにネガティブな見方をしていたわけです。
しかしこれはボク自身の狭い観念に囚われてのことだったと、最近では認識を新たにしています。
それがiPodのシャッフル機能。
このあいだ購入した80ギガクラスであれば、なんと数万単位の楽曲が収まるという恐ろしい器。
数万とはいかなくとも、たとえば500曲でもこのシャッフル機能は十分に楽しい。
棚に収まってしまってしばらく顧みられることのなかったCDの数々・・・いちいちケースから取り出してプレイヤーにかける・・・全曲聴くならまだしも聴きたい曲は特定の数曲だったりすることもしばしば・・・このような事由によってすっかり陽の目を見なくなっているCDが4〜500枚はあるわけです。
先日、3日ほどかけてアンビエント系のクラシックを中心に40枚ほど取り込み、500曲をシャッフル再生したところ実に思いがけず、感慨深い選曲がなされて驚きました。
中世教会音楽からバロック、ロマン派、現代音楽、さらには雅楽や民族音楽も一部取り込んで楽器も演奏形式も実に様々。
にもかかわらず選曲がぐっと来る感じでピタリと決まるですよ。自分だったら絶対にやらないけど聞いてみたらなるほど、と唸ってしまうような音のコラージュが実現してくる。
実際、図らずも超越的な意志の介入を感じてしまうような展開がしばしば起こるわけです。
これは数枚のCDのアトランダム再生機能とはあきらかに次元を異にする、iPodシャッフルならではの新体験といえるもの。
” ゆだねる ”ということのコンセプトの奥深さを楽しみながら簡単に体感できる、と言う意味でいまやiPodはECCO推奨アイテムとなりました(笑)。
でも接続されているのはアナログの真空管アンプで出力はマカバベッド仕様のオリジナルスピーカー弁天さま。
だから当然MP3形式とは思えない高品位サウンドが楽しめるのは言わずもがな♪
なんだこれは!? (2008/03/11)

水槽の底から浮上するペプシマン!(古い?)

縦型アイソレーションタンク!?

おお! プールでも複数で浮かべる新型タンク!?
いえいえ、なんと電話だそうです(笑)
その名もIso-phone
まじ?
お互いに完全に他の感覚刺激から孤立した状態で声だけの世界に浸る・・・するともっと質の高いコミュニケーションが実現するのではないか・・・今では当たり前になてしまった移動式携帯電話によって埋没してしまっているテレコミュニケーションの可能性を開示する試み・・・そう、これはメディア・ラボ・ヨーロッパというところのHuman Connectedness research group による研究として発表されたデモ作品。
いわゆるメディアアート作品ですね。
しかしアイデアの発表だけで終わってしまってはもったいない。
実はここ数日、横になって浮かぶのではなくて立ったままの状態で浮かべるタイプのタンクの可能性(実際、リリィが1954につくったオリジナルは縦型だった)を考えていたところにたまたま目にすることになったシンクロニシティ!
もう、すでにいろいろアイデアが広がっちゃってますよ♪
メディア・ラボ・ヨーロッパは2005年にすでに閉鎖してるみたいですが、ECCOはこの縦型フローティングの実用性&汎用性を日常の中のレジャーとして追求していきませう〜
もちろん電話としてではありません。
あ、デモ動画もあります。別れて離ればなれになったカップルがいつもの電話以上にあらたまった親密なコミュニケーションを交わしているという設定のようです。
ECCO推薦スピリチュアル図書! (2008/03/08)
やっぱり天気の良い日は陽光や風をじかに感じながら外でまったり猫のように過ごしたいものです。
というわけでボクの息抜きは白金高輪駅前スターバックス。
徒歩三分だからね。
パリにみられるオープンテラスのカフェという文化的なイメージからはほど遠いけど、パブリックスペースへと開かれたオープン席が若干用意されているのがここのスタバの良いところ。
ちなみに視野をあまり広げずにぼ〜っとしていると行き交う人々が多国籍に溢れているのでどこか外国にテレポートしてきたような自己暗示が容易なのも気に入っている(笑)。
そのわりに読んでいるのは思いっきり ”日本” だったりするわけだけど。
つーか、外国に居る方が日本のことがよく見える、って言うし。
いやいや外国じゃないって。
とゆーひとり突っ込みは不毛なのでそろそろ本題。
『逝きし世の面影』
ある種センチメンタルというかポエティックというか小説のようなタイトルの書物だけど、どっこい骨太な600ページにもおよぶ近代批判の思想エッセイ。
といってもご心配なく。
難しい思想をこねくりまわすポストモダンの思想書とはまったくおもむきを異にする、具体的に美しい世界が目に見えるように展開していく快感の書です♪
日本人であることのDNAがざわめきます。
ここで展開される情報の海は、決して回顧趣味的なノスタルジーに浸って癒される、という類のものではありません。
現代に生きるボクらのスピリットが触発され未来へと放たれる力をもった、超具体的な情報の集積であると断言しておきましょう。
歴史を学ぶとはいたずらに過去を顧みることではありません。
歴史とは ”いま” を生きる意識レベルに応じ写し出される ”鏡” そのものであり、その意味では通時的な ”かつて” ではなく共時的な ”いま” でしかないわけです。
そういう意識でもって読んで欲しい本です。
江戸末期から明治にかけての激動期のなかで失われていったものの本質がこのように語られ、そのことを素直に学べるようになったということは、ようやくボクらの精神が近現代社会という重いマトリクスから抜け出したことの証しなわけです。
先ずは日本人から。
そう、”ポストモダン”というのは決してヨーロッパの特権的難解思想の果てにあるモノなんぞではなくて、そもそも日本人のDNAにこそあったわけです。
日本のアカデミズム、反省しなさい!
これぞいまもっとも読まれるべき真にスピリチュアルな本ですよ〜♪ by ECCO
新作ペンダントヘッド公開! (2008/03/07)
今日できたての新作シルバー・ペンダントヘッド〜
さっき小雨の中、庭の片隅の石の上で撮ったらなかなか良い感じじゃん♪
新作とはいえデザイン自体は古代からある神聖幾何学と呼ばれるモノで著作権フリー!
でも型を押して造る量産モノではなくてECCOのそれはひとつひとつ切って削って磨いて手間暇かけて形象化される。
しかも余分な意匠はいっさい入れずに純粋にかたちそのものへ結晶化していくので作り手は作業の初めから終わりまでまるで瞑想でもするかのような集中力を維持できる。
そして神聖幾何学をあつかう際にはこのことはとても重要。
上はカバラ神秘主義の象徴としても有名な生命の樹。
下はリリィ博士も関わりをもった近年の神秘思想家が性格分析のシンボルとして体系化したことで有名になったエニアグラム。でも古代からある普遍的なシンボルで宇宙を現しているとも。
でもね、こういう形象は見たときにあなたがピンと来るかどうか、ということだよね。
かっこいい〜 欲しい〜 と思ったらあなたは呼ばれてるわけ(笑)。
意味とかは身につけているうちになんとなく実感されるもの。
制作はECCO会員でもある「ひふみ工房」ひふみさん。
ECCOにはじめて訪れたときは21歳だったけどもう今年で25歳!
(大切な時期をECCOとともに成長したわけだ 笑)
値段はまだ未定。どちらもかなり手間暇かかるということで検討中!
ちなみに生命の樹は縦35mm 横幅10mm 厚さ2.2mm
エニアグラムは直径30mm 厚さ2mm
ついでにヘプタグラムも同じように撮っちゃいました〜
こちらはここをご確認ください♪
四季から三季へ? (2008/03/06)

ECCOには毎日全国から様々な方々がいらっしゃいます。
北海道から沖縄まで実にECCOの会員さんのいないところはありません。
職種も様々。議員さんやお医者さんもいれば無職の方もいらっしゃいます。
また霊能者であることを職業としておられる方も決して少なくありません。
さらには最近では、本当のところ人間ではなさそうな方もちらほら(笑)
で、そんな方のひとりが昨年末にボクに言いました。
「来年から四季ではなくて三季になるよ〜」
「ええ? たとえば秋とかがなくなっちゃうんですか?」
「う〜ん、実際には夏か・・・春か・・・まだ上の方で決めかねてるらしい」
「上の方で?? じゃ、冬から突然夏になったり?」
「正確には人によって感じ方の異なる季節が出てくるという感じかなぁ」
そして今年の一月、昨年から続く暖冬のなかで第二週目の週末から突如底冷えのする寒さが襲い、東京に住むおそらくほとんどの人が本格的な冬の到来を実感した日、北海道の釧路から客人が来た。
そして開口一番、
「いや〜 東京はすっかり春ですね〜♪ そこかしこに春のにおいがしてますね♪」
「・・・・・・・・・。」
実際、近所を散歩すると美しいピンクの花を咲かせた梅の木が目にとまった。
まだ一月の半ばだというのに う、梅が?
そして今日。
ECCO2の物件を見に渋谷に行った帰り、
あまりにも天気が良いので散歩がてら代官山を抜けて歩くことにした。
天気が良いとはいえ、セーター姿で来たことを後悔するほど日陰は寒く、風が冷たいことを実感し、
やはりまだまだ冬だなぁ〜 とぼやきながら旧山手通りを歩いていると、
なんと!
西郷山公園には満開の桜が・・・・

ECCOオリジナル褌? (2008/03/05)
褌(ふんどし)を作ってみました♪
なんと素材は竹です。
といってもあの堅い青竹を割って編んだわけではありません。
竹の繊維を特殊加工した竹布という製品で作ってみたわけです。
静電気を発生させないとか
逆にマイナスイオンを発生させるとか
遠赤外線効果があるとか
抗菌作用があるとか
吸水性に優れているとか
いいことづくしの新開発の素材のようです。
すでにこれをつかってタオルはもちろん、Tシャツや靴下やストール、ブランケット等も商品化されています。
が、なぜか下着がありません。
この素材だったらなんとなく一番欲しいところのような気がします。
そんなわけで褌をつくってみた次第。
なぜ褌かって?
だってブリーフやトランクスを作るのたいへんだもん。
褌は布一枚に紐をつけるだけ。
日本人の歴史と知恵が凝縮した下着なわけです。
身につけた感じ?
最高ですよ〜♪
もしかしてECCOで商品開発するかも(笑)
レディース向けにもTバック褌というのを考案中?
ECCOの路地 (2008/03/04)
この画像、1960年代のモノクロ写真を
CGでカラーにしたものではありません。
2008年3月4日のお昼間に撮ったデジカメの画像です。
ECCOの二軒となりは今も稼働している小さな町工場です。
何かの機械部品を作ってるようですが詳しくは知りません(汗)。
並んでる自転車が渋いですね〜
あれ? 奥に何かいますね。
こんにちは〜♪
ノラ猫しげちゃんで〜す。
3回連続の登場で〜す。
オーナーのくまさん、朝から忙しくてお疲れ気味みたい。
だからあたいが代わってご挨拶。
今日はピンでミドルショットよ♪
でもちょっとお日様がまぶしくてブスい顔で写っちゃった〜
家族の肖像 (2008/03/03)
こんばんは〜♪
しげちゃん、昨日に続いて二回目の登場〜
今日は予約フォームの不具合が発覚してオーナーのくまさんが大忙し!
なのでせっかくのひな祭りなのに日記のはじまりが
「こんばんは」な時間になっちゃった。
昨日、初登場でご挨拶したのに、あたいの顔がわからないって
クレームがあったって。
だから今日はカメラ目線で。
せっかくなので家族も紹介しちゃいます♪
真ん中があたい。すっきり美人でしょ。うふふ。
左端にいるのはECCOでは「お母さん」って呼ばれてるあたいの育ての親。
あたいにそっくりな本当のお母さんもいるけど育児拒否で捨てられちゃった。
ぴーぴー泣いてる小さなあたいを
オーナーのくまさんがつまんで「お母さん」に紹介したの。
以来、彼女があたいの親。
とても小さくて子猫にみえるけどね。
でも毛並みが美しくてとっても凜として
ノラ猫って思う人はいないのよ。
昨日みたいに縁側へよそから男の子があたいをのぞきに来ると
威嚇して追い払ってしまうの。
だからあたいはいまだに子猫ちゃん。
もうすぐ3歳なのになぁ
ずうずうしくひとりソファでリラックスしてるのは
お母さんの実の息子「金太郎」
額が金太郎のおさげみたいだからこの名前らしい。
彼はECCOの路地の奥にすむ一人暮らしのおばさんに飼われてる飼い猫よ。
飼い猫だからちょとずうずうしいの。
目つきもちょっと悪いし。
オーナーのくまさんはあたいとお母さんには優しいけど彼には厳しいの。
この写真を撮ったあとソファから引きずり降ろされてたもん。
自業自得ね。
でもあたいも誰もいないときこっそり上がって
ソファとかくまさんのデスクチェアとかでくつろいでるけどね。
ECCOって猫にとっても落ち着く場所なの。
皆さんもご縁があったらお会いしましょうね♪
ECCOと猫 (2008/03/02)
こんにちは〜
あたいはノラ猫しげちゃん♪
ECCOではそう呼ばれているの。
隣の公園やECCOのある路地でまったり生きてます。
人間のおばさんたちが面倒を見てくれてるので公園には他にもノラ猫仲間がいっぱい。
ちゃんと食事をもらってるからみんな小綺麗にしててノラ猫に見えないの。
でもあたいが一番の美人よ♪
公園と低い塀だけで仕切られてるECCOの縁側はなかでもあたいの癒しスポット。
今日みたいに天気の良い日は縁側で日向ぼっこ。
人間のお客さんがいなければ縁側から自分でサッシを開けてラウンジでもまったり。
オーナーのくまさんがなでなでして可愛がってくれるの。
シェルから出てきたばかりの人間のお客さんだったら気をゆるしてナデナデしてもらうこともあるわ。
でも猫嫌いの人間のお客さんがいるときは絶対に入っていかないから安心してね。
今日はECCOの縁側で日向ぼっこしてたら塀の上にノラ猫の男の子が覗きに来たの。
あまり見かけないハンサムな子だったわ。
せっかく仲良くしようと思ったのにオーナーのくまさんが写真を撮ろうとしたらあわてて逃げちゃったぁ
もう・・・
だからこの写真は塀にのぼって彼のニオイをくんくんしてるところよ♪
ちょっと微妙な気持ち (2008/03/01)
3月になってすっかり春の気分になったので花器に桃の枝を三本活けてみました♪
月をかたどった素敵な花器でしょ?
もらいものです(笑)
ECCOハウスは港区白金という都心にありながら昭和40年代を彷彿とさせる路地のなかにひっそりとあります。
はじめて訪ねてくるほとんどの人が「ほ、本当にこんな所に入って行くの? 間違いじゃない?」と一瞬疑うことになります。
路地に入る手前からみると先は行き止まりのように感じてしまうからです。
そして意を決して入り込むと歩を進めるごとに時空をタイムスリップしていくような視覚世界が開けてきます。
こうして無意識のうちに異界体験でもあるフローティングシェルに浮かぶ心構えが整ってくるのです。覚悟させられると言ってもいいかもしれません(笑)。
実際、いまはすっかり変わってしまった白金高輪駅周辺も5年前まではECCOの路地となんら変わりはありませんでした。
長屋のような町工場が軒を並べ、大きな煙突の銭湯(温泉)もありました。白金一丁目全体が現代から取り残されたエアポケットのような地場を形成していました。
それが2年間の工事期間を経て3年前から洗練された高層マンション群にすっかり置き換えられたのです。そして今現在もその動きは広がりを見せ続け、辛うじて残っていた古い建物にも開発計画を示す白い立て看板が次々と立てかけられ、気がつくとセンスのないクリスト作品があちこちに出来ているではないですか。
もう、本当にこの界隈で昭和の風情を残しているのはECCOのある路地だけとなりつつあります。
しかしながらついに・・・路地の入り口に陣取って一番風情のあった豆屋さんにも魔の手が・・・いや、不動産屋の開発計画が・・・。
先日、天気の良い日にぶらっと店の前を通ると店主の爺さんが棚板を出してその上にいろいろな陶器を並べています。フリーマーケットでもはじめるのかな?
ちらりと見てすぐ目に付いたのが、この三日月型をした渋い花器。
「おじさん、これいくら?」
「え? 金はいらないよ、ただで持ってってよ」
どうやら立ち退く前に家の中にあった家財道具を整理したいということなのです。
翌日にはこれは絶対に誰ももらわないだろ〜 な衣類も大量に置いてありました。自由に持って行ってくださいと書かれた張り紙とともに。
たぶん、ボクが持ち帰ったこの花器が一番の掘り出し物のだったんじゃないかなぁ(笑)
なわけでじいさんの店のエッセンスはちゃんとECCOが受け継いでいきまっせ〜
ECCOのロゴマーク (2008/02/29)

これは宇宙飛行士ですか?
それとも宇宙人?
ECCOの人型ロゴマークを前に多くの方が質問してくる。
「そうですね〜 シェルでの体験を重ねることで意識を進化させた超人ってところでしょうか。」
当初はこのような感じのことをもっともらしく答えてお茶をにごしていた。
実はこのロゴマークのベースになったのはハワイのペトログリフと呼ばれるもの。
マウイ島に住むジョン・C・リリィ博士に招かれてボクがはじめてアイソレーションタンクを体験した日、彼の家に向かう途中、クルマからちらりと見かけただけの岩に刻まれた図像の印象があまりに強烈で覚えていたもの。
それは肩に輪を担いでいることから地元ではレインボーマンと呼ばれるリーダー的な存在を表すらしいと後で知った。
ボクの名前は和雄なので日本式に”和=輪”をもつオトコというこじつけで、これを自分のシンボルとしてハワイの神様から頂くことにした(心の中でいただきますと思っただけだけど)。
そんなわけでECCOをスタートさせるときにアイソレーションタンクの記憶と直結したこのペトログリフをそのシンボルとして立ち上がらせるのは必然だった。
不慣れなillustlatorを用いて黄金比の中に落とし込んで作成する際、楕円と三角と丸の組み合わせでできることを思い立ち、今日の形状が形成された次第。
「人間にしては手足が尖ってしまったけど、浮いてるときって手足の末端の感覚が最初に無くなるからこれでいいんじゃない?」
みたいな軽いノリで決まってしまった。
無重力宇宙を浮遊する宇宙飛行士にも見えるし、異次元宇宙の存在にもみえるし、あるいは進化した人間に見えなくもないし、カッコいいじゃん。
われながら結構お気に入りのデザインとなった。
ところがそれから一年後に来たある女性客が衝撃的な発言をした。
「これって・・・イルカですよね?」
「い・・・イルカ?」
「私にはイルカにしか見えませんけど」
「え? どう見たらイルカに見えるんですか?」
実は彼女にはシンクロニシティが起こっていて、ECCOに来る前に買って持ち歩いていた大判の本にECCOのロゴを彷彿させる図版があったのでピンときたというのである。
それはアフリカのドゴン族にまつわる神話で、シリウス星から文化を指導するために来たイルカ人間(?)ノンモと呼ばれる存在のプリミティブな描写だった。
にわかには似ているとは思えないけど、尾ひれが正面を向いていることからこれは魚ではなくイルカを表すという大方の見方があるらしい。
いずれにしても、彼女は300ページ強もあるその本の中のノンモの図に特に魅了されてそれを購入し、ECCOにやってきたら玄関の扉にそれが洗練されたかたちで掲げられていてびっくりしたのだそうだ(彼女は友人に連れられてやってきたのでHPを見ていなかった)。
「イルカがこっちに向かってジャンプしてるように見えません? 私にはそうとしか見えません」
「・・・おお〜 なるほど! 確かに、言われたらそのように見えてきた!」
宇宙飛行士で宇宙人で進化した人間でさらにイルカ・・・つくった人間がまったく意図していなかっただけに、これはもしかしたらイルカ研究の第一人者リリィ博士の、天国からの粋な計らいかもしれない。いや、彼ならやりかねない。
ところでそのように説明してみてもどうしたらイルカに見えるのかまったくわからないと言う輩が多数存在するのも事実。面倒なのでトップページのロゴをフラッシュアニメで動かして理解を促そうと描いた下絵が今日の写真(笑)
こんな稚拙な絵からよくもまぁ洗練されたカッチョいいオープニングアニメが出来たものだ。
実際にこれが稼働しはじめたのが3日前。制作はECCOデジタル制作部(そんなんあったけ?)高橋弘康氏。
illustlatorで不器用にロゴをつくったあの日から実に6年! ECCOは着実に進化しているのであった。
見栄を貼る(笑) (2008/02/28)

この緑の物体はモリゾーの実写版ではありません。
わがECCOハウスを南側から見上げるように撮った写真です。
季節は昨年の夏ですが。
なぜ昨年の写真を今日の日記に貼ったかというと、
昨日から「ほぼ日」経由で当サイトに訪れる客人が激増したからです。
そこの新メニューとして登場した板尾創路の何がしたいねんの中に
リンクされているのが訪問者激増の理由ですが
問題はそこで掲載されているECCOハウスのファザードが・・・
ちょっとしょぼい(笑)
枯れたツタが中途半端にからみついた風情がいまいちイケてない。
ただでさえ怪しいと思われがちな所なのにこの風情じゃぁ
せっかくECCOを知っていただく良い機会にへんな心象を与えやしまいか?
それはちとまずい。
ということでECCOハウスが一番見栄えのする時期の写真を今日貼らせていただいた次第。
毎年4月の第二週あたりから新芽が吹き始め、
5月から10月第一週まで家全体が緑に覆われて
まるで一つの生き物を見るような生態系が顕在化します。
ECCOハウスから「C」が抜けてECOハウスに変転するんです(笑)。
すごいでしょ?
そこでもう一度「ほぼ日」に掲載されている枯れたECCOハウスをご覧ください。
ECCOハウスに宿っている緑の精霊がご挨拶しているのがわかったでしょ?
かえり味? (2008/02/27)
最近ハマッている、ごく少量のバターと塩だけで味付けした野菜スープ!
先日、1200年の歴史を受け継ぐという和食道の家元のお話を
聞く機会に恵まれた。
和食の味覚の本質は味の引き算という方向性にあり、さらに「かえり味」という
淡泊ながら次第に染みいってくる奥深さにこそあるという。
その話を聞く数日前、ボクは近所のフレンチレストランでまさしく
その「かえり味」を堪能していた。
「今日届いた野菜の煮込み」と名付けられたそのスープは口にした
瞬間「あれ? ちと薄いんじゃない?」と感じるものの、
個々の野菜の歯ごたえに感じ入っているうちにジワジワと繊細な素
材の味の妙にとらわれていることに気づかされるのであった。
なるほど、かえり味だったのかぁ!しかもフレンチなのに。
ECCO的には「わびさび野菜スープ」で命名決定!
超ベタだけどね(笑)
でもって残ったスープにはご飯を入れて、
さらにブルーチーズとゆず胡椒で味付けして和風リゾットに♪
これが最高に美味なのです。
でもこれって、足し算なんだよなぁ
和食道ってむずかしい・・・
公園から砂が消えた日 (2008/02/26)
二日にわたる先日の台風並の強風でECCOに隣接する児童公園か
ら大量の砂が巻き上げられてしまいました。
空は快晴なのにどんより灰色だったのは大気中に砂が舞っていたか
らに違いありません。
毎朝、港区の職員さんが、まるで神社のごとくほうきの跡を残しな
がらはらい清めてくださるのですが、今日は地肌がみえて格好がつ
きません・・・



